悪性リンパ腫発見のきっかけは、インフルエンザの予防接種だった。 [大学病院]
息子が年明けに高校受験なので、インフルエンザの予防接種を受けに近所のクリニックへ行った。
診察の際に、医師から「体に何か変わったことはないか」と聞かれたので、「首筋とあごの下にリンパ節の腫れがあるが、痛くない。」と答えると、「細菌が入ったかもしれないので、血液検査と抗生物質を一週間飲んでください、注射は来週だね。」とのこと。
実は、一か月前から首筋に固いリンパ節が2か所あったのだが、あごの下のリンパ節は一晩で2センチくらいの大きさになったバケモノだった。
翌週、クリニックを訪れると、「血液検査は異常無いね。検査項目を追加しましょう。」 どういうことかと尋ねると、抗生物質が効かないということは細菌が原因ではないので、EBウィルスを疑うとのこと。
翌週、クリニックを訪れると、「血液検査は異常無いね。紹介状を書きましょう。」 どういうことかと尋ねるとリンパが腫れる原因がわからないので、大学病院で診てもらった方が良い。とのこと。
こうして、大学病院でたくさんの検査が始まることになりました。
診察の際に、医師から「体に何か変わったことはないか」と聞かれたので、「首筋とあごの下にリンパ節の腫れがあるが、痛くない。」と答えると、「細菌が入ったかもしれないので、血液検査と抗生物質を一週間飲んでください、注射は来週だね。」とのこと。
実は、一か月前から首筋に固いリンパ節が2か所あったのだが、あごの下のリンパ節は一晩で2センチくらいの大きさになったバケモノだった。
翌週、クリニックを訪れると、「血液検査は異常無いね。検査項目を追加しましょう。」 どういうことかと尋ねると、抗生物質が効かないということは細菌が原因ではないので、EBウィルスを疑うとのこと。
翌週、クリニックを訪れると、「血液検査は異常無いね。紹介状を書きましょう。」 どういうことかと尋ねるとリンパが腫れる原因がわからないので、大学病院で診てもらった方が良い。とのこと。
こうして、大学病院でたくさんの検査が始まることになりました。
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