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腱板損傷 [整形外科]

両肩の痛みは次第に増すばかり。

総合病院に診療情報提供書を作成してもらい、悪性リンパ腫で経過観察中の大学病院の整形外科へ。

またまた、レントゲン撮影9枚。

診断は「腱板損傷」、右肩は「腱板断裂」らしい。

私、「五十肩ではないんですね。」

医師、「違います。ほおっておいても良くならない。」

   「しかし、手術が必要かどうかの判断が難しい。」とのこと。

私、「老化現象ですか?」

医師、「そうですね。今週中に肩関節の専門医に相談します。」

   「手術が必要な場合は、専門医に引き継ぐことにします。」

   「痛み止めの注射を打ちましょう。」

と言われたが、前回、総合病院の整形外科で両肩に注射をしてもらったが、

全く効かなかったので、

とりあえず、痛みが増してきた左側だけ注射をしてもらった。

やっぱり、効かないみたい。

片側だけで正解だったな?

来週、手術の是非を決めることになった。

肩関節の診断やレントゲン撮影では、何やら角度を頻繁に測定していた。

手術は嫌だな。

やってみなければわからないと言われたら、

どうしよう?


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両肩が妙にダルイ [整形外科]

今日は体がだるい。

朝から両肩がだるくて、集中力も意欲も出ない感じです。

早めに帰宅して休むことにしました。


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ロコアテープ、効く [新薬]

大学病院の整形外科でロコアテープという湿布が処方されました。

正直なところ、「えっ、湿布なの?」と思いました。

医師、「痛み止めの注射も、もう一度打ちましょう。」

私、「前回はほとんど効かなかったのですが・・・」

医師、「少し場所を変えます。」

確かに、前回は肩の後ろの方、今回は前の方だった。

この段階で、私は医師を信用していなかった。

私、「先生、手術はやっても無駄ということになったのですか?」

医師、「手術の可能性はあります。しかし、その前に非常に強力な湿布がありますので、試してみましょう。」

この医者も頼りになりそうもないなと思いました。

肩の注射は多少効き目があり、痛みが和らいだような気がしました。

湿布を貼りだして2日目、「肩が動かせる、自分の意志で・・・。」

痛いことに変わりはないが、痛みに耐えるためうずくまって固まるようなことがなくなりました。

自ら、少し肩を動かしたくなってきました。

3日目、かなり痛みが緩和してきています。

湿布で良くなるなんて???と思い、調べてみました。

なんと、今年の1月に発売されたばかりの新薬でした。(大正製薬)

普通の湿布とはかなり違うようです。

内服薬を併用する場合と同じ効果があるため、一日の使用量が制限された最強の湿布らしいのです。[↓]

http://medistor.net/new-poultice-loqoa-tape/

期待できそうです。とりあえず、2週間後に再診の予定です。

先生、効いてきているよって、報告しなくては・・・

手術はもうしなくても良いのかな?

そういえば、肩は無理をしないで動かすようにと・・・

動かさないと筋肉が固まってしまうとか・・・

だけど、今までは痛くて動かす気になれなかった。

この湿布を貼れば、少しは動かせる。

何故か、断裂していると言われた右肩は痛みが少なくなってきた。

かなり損傷している左肩が痛い。

湿布の次は何だろう?

リハビリかな?


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同僚が腱板断裂手術 [整形外科]

腕を吊っている同僚がいたので、どうしたの?と尋ねると・・・

腱板断裂で手術をしたとのこと。

私より2つくらい若い人。

有名な整形外科の名医に手術をお願いしたとか・・・

手術のための診察の予約が2か月待ちらしい。

手術は全身麻酔で、入院は1週間、筋肉の束をボルトで固定するとか・・・

6か月は再断裂の可能性があるので、腕を吊っているらしい。

彼は片方だけなので、いいけど、私は両肩なので、

順番に手術をすると1年以上は不自由になってしまう。

彼はテニスが趣味なので、自ら手術を望んで名医に手術をお願いしたらしい。

私はもう、スポーツはできなくても良いので、

手術はしたくないな。


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1枚のロコアテープを半分に切って [整形外科]

ロコアテープの使用は、1日2枚が限度で、2週間分までしか処方されません。

ということは、2週間ごとに診察を受けないとロコアテープを使用できないのです。

私の整形外科の医師の診療時間は月曜と水曜の午前中だけ、

休暇の消化が増えてしまうので、1枚のテープを半分に切って使うことで、

診察周期を3週間に伸ばすことにしました。

肩は曲面ばかりで平面部分が少ないので湿布を半分に切って、

短冊状にした方が貼りやすいことが分かりました。

使用量を半分にしても効果はそれほど変わらないようです。

今のところ、生活に支障はないのですが、リハビリは自分でしてくださいとのこと。

この大学病院では、この病院で手術をした患者以外のリハビリはやらないとのこと。


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