体も壊れる車も壊れる [その他]
両肩が痛くて、生活に支障あり。
苦手な動作は、車のシートベルトを付けるとき、駐車券を取るとき、ごろ寝しているとき、風呂場で体を洗うとき、シャツや洋服を着るとき、脱ぐとき。
6年目に突入した愛車(エスティマ)も調子が悪い。
お前も壊れたか。
GW前半は、通院とカーディーラー巡り。
トレンドは、HV「ハイブリッド」
ハイブリッドの意味は、「雑種」という意味らしい。
車だと「電気自動車」と「ガソリン車」の雑種が主流かな?
私の治療も「抗がん剤」と「放射線」のハイブリッドだったな?
ディーラー巡りリポート
(三菱)燃費偽装問題に揺れる財閥系大企業、株価も大暴落。
・【デリカD5】世界で唯一のディーゼル四駆ワンボックス、希少価値ではある。
地震連発で所有しておく価値はありそうな?富士山が噴火したら重宝な車。
三菱の倒産は無いと思うが、身売りや買収はありそう。
そうなると車の価値が下がり、メンテナンスも困難になりそう。プレミヤは付かないだろうな?
GWは、相当、暇そうだった。販売店の人たちは気の毒。
近所の販売店には試乗車がなかった。残念。
(マツダ)ディーゼルエンジンが好評らしい。最近、近所に販売店ができた。
・【CX-5】試乗してビックリ、力強いエンジン、加速が楽しい。営業が強気。
・同じディーゼルエンジンなのに「アテンザ」は、エンジン音(ガラガラ)が気になった。CX-5はエンジン音は気にならないが、路面からの細かい突き上げを感じた。体が弱いので、長く乗ると疲れるかも?家族の車ではなく、自分専用の車なら、この車が欲しいが・・・
そうもいかないし。
(トヨタ)【エスクファイアHV】、試乗したが、全然HVらしくない。
・下取り価格も値引きも合格点。でも、いらない。
・トヨタの車は、熊本地震でドアの部品供給がストップし、全工場が2週間ぐらい停止していたらしい。
(日産)【セレナ】デザインもパッケージングも非常に良いと思うが、エンジンがダメ。CVTには乗りたくない。
(カローラ)【新型エスティマHV】来月、マイナーチェンジのため、詳細は不明ということになっている。
・車の顔つきが変わる。プリウス系かな?
・エスティマHVは、高すぎる。2400CVTはもう、飽きた。エンジンは回るけど、トルクが無いので、前には進まない。アクセル踏むとウルサイだけ。3500は廃盤に。
・営業はかなり頑張る気になっているが、いくら頑張ってもらっても、無駄に高すぎると思う。
・新型車で値引き50万円ならお付き合いを続けても良いが、現実にはあり得ない話。
(ホンダ)【オデッセイHV】今年、2月にでたばかり。営業強気、査定も値引きも渋い。
・これは本物のHV、エンジンは基本的に2000CCの発電機として搭載されている。モーターで走るのでトルクがある。マツダのディーゼルの方が力強いが、これもなかなか良い。
・アクセル踏むとエンジンは多少うるさくなるが、しっかりと前に進む。普通に走ると非常に静かで快適。
・7人乗りの2列目シートが良くできていて、体にしっかりフィットする。床が低い。車高も低い。
・使い勝手がエスティマによく似ている。エスティマより少し室内が狭いが悪くない。
・この車が一番欲しいかな?
それとも、買い替えないで修理に出すか?
来年は、消費税が10%になるし、車検があるし、修理しないで買い替えか?
ホンダの営業が良い条件を提示してくれないと、買わないな。
病気休暇のリセット(第1目標達成か?) [仕事]
社内規定では、同一とみなされる疾病で、連続する2日間以上の病気休暇は年間90日まで。
つまり、1年間、同じ病気で連続して病気休暇を使わなければ、再び90日まで病気休暇が使える。
あと2週間で、社会復帰してから1年が経過する。
先月、昨年度に残した有給休暇も繰り越すことができた。
再発対策は、予定どうりに実施できている。
第1目標は達成できそうだ。
もう大丈夫かな・・・ [その他]
寛解から1年が経過し、もう大丈夫かもしれない???
と思っているわけではないのですが、
私と同じホジキン病の方が、発症から約2年半で亡くなったという情報が耳に入り、
再発の恐怖が脳裏をよぎりました。
病気は同じでも、体は違うので・・・
と思いつつも、今の日常は、本当の日常なのか・・・
偽りの日常なのか・・・
よくわからずに、生き急いでいるような気もする、今日この頃・・・
明日があるので、もう寝よう。
そうだ、整骨院へ行こう。 [その他]
両肩の痛みがひどく、どうにもなりません。
『そうだ、整骨院へ行こう。』
昨年の夏、頭痛がひどくて仕事ができなくなったとき、
脳神経外科で検査をしてもらいましたが解決せず、痛み止めの薬も効かず、
整骨院に通って、治ったことがありました。
今回は整形外科で検査をしてもらい、痛み止めの注射も薬も効きませんでした。
今日、整骨院に行ってTシャツを脱ぐと、
まず、「背中の筋肉が張っていますね。」と・・・
『そうなんですか?』
医師はデータや写真は良く見ますが、患者の体はほとんど見ないです。
整骨院はデータや写真がないので、患者の告知と体の筋肉やツボを確認しているようです。
つまり、体を観てくれるということです。
「机に向かっている時間が長いのではないですか?」
そうだ。一日10時間以上、ほぼ毎日デスクに向かっている。
そう言えば、社会復帰してから総務系の仕事になったので、現場に出ることがほとんどなくなった。
よく考えれば、これまでの人生で初めてのことだ。
去年から出てきた頭痛や肩の痛みは運動不足と姿勢の悪さが原因なのかもしれない。
今日の施術では何も改善しなかったが、しばらく、整骨院に通ってみよう。
整骨院(再) [その他]
仕事の帰りに、再び整骨院へ
電気とお灸をしてもらうのですが、
筋肉のコリがひどすぎるとあまり効かないらしい。
肩が痛くても、下半身のストレッチが大切だと・・・
部分的にマッサージをしても、全身の血液循環が悪いと効果が出ない。
五十肩はいっぺんに両方とも痛くなるケースは少ない。
だから、筋肉の(異常な)緊張ではないか。
痛くない程度に腕を上げ、ぐーぱーを繰り返し、手のひらをひるがえしながら腕をねじる。
痛みを我慢してやると、逆効果になる。
筋肉の緊張が少し弱まれば、電気とお灸が良く効くようになる?
とのこと。
血液がんにおいて初めて承認されたPD-1阻害剤 [新薬]
米国のブリストル・マイヤーズ スクイブ社は5月17日、自家造血幹細胞移植、および移植後のブレンツキシマブベドチンによる治療後に再発、または進行した古典的ホジキンリンパ腫の治療薬として、オプジーポ(一般名:ニボルマブ)がFDA(米国食品医薬品局)より承認を受けたと発表したそうです。
古典的ホジキンリンパ腫は、ホジキン病とも呼ばれ、身体の免疫系の一部であるリンパ球に発現するがん。2016年には、新たに約8,500人が診断され、1,100人以上が死亡すると推定されている。リンパ腫研究財団によると、古典的ホジキンリンパ腫はホジキンリンパ腫の中で最も一般的で、全症例の95%を占める。このタイプのホジキンリンパ腫において、がん細胞は、異常なBリンパ球であるリード・シュテルンベルク細胞と呼ばれる。
オプジーボは、転移性の悪性黒色腫、進行・再発の非小細胞肺がん、進行期腎細胞がんに今回の承認を加え、4つの異なるがん腫で8件の承認を2年足らずで取得。3つの固形がんに加えて、今回血液がんに適応が拡大されたということです。