死後の世界を検証する企画の提案について [その他]
昨日、高校時代の同級生と待ち合わせ、
次回の同窓会の会場について現地踏査をしました。
5件ほど見て廻り、最後のパブに決めようということに・・・
だいたい25~30人なので、お店を貸し切りにできる規模。
つまり、小さめの店、料理はそこそこでOK、55歳だからそんなに食べないし。
プロジェクターがあって、楽器を弾いても大丈夫な店。
店主の人柄、客層の質、コストパフォーマンスなどをチェックして、
合格点のお店を見つけました。
ホテルのパーティに比べればグッと安くできるし、普段着で充分だし。
なんとなく、落ち着くし、客層が良い感じだった。
カウンターで隣の若い客(私たちよりは)と盛り上がってしまいました。
特別企画の検討も・・・
もう人生を折り返した年齢だから、持病や病歴があって当たり前、
究極の疑問は、
「死んだらどうなるのか?」
「死後の世界はあるのか?」
「肉体が滅んでも魂は残るのか?」
だったら、検証実験企画をやろうという提案。
同級生で、もしも人生を先に卒業した者は、死後の世界の存在を同級生に伝えようという企画。
企画(案)の内容は、
人生を卒業した者は、
死後の世界が存在する場合には、
次回以降の同窓会の開催時間中に、
2度の停電を起こすこと。
もし、この現象が実際に起こったとしたら、
先に卒業した同級生のメッセージだと認定する。
というものです。
賛成とか、反対とかではなく、
「そんなことを考えていた同級生がいたことを覚えておいてくれ」、
という程度にしようかなと思っています。
私は田舎の街なので、車通勤が主体、電車を使うこともあるけど、
うるさい居酒屋ではなく、仕事の帰りにパブで一杯というのもいいなと思いました。
お酒はあまり好きではないけど、酒場の雰囲気はいいと思う。
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