腱板断裂経過観察 [整形外科]
今日は整形外科の診察でした。
ロコアテープにより、生活上の支障はかなり少なくなりました。
シートベルトも右手で取れるようになり、腕を回すこともできるようになりました。
まだ、痛みはありますが・・・
「もう手術は必要ないですね?」と医師に尋ねると、
「痛みが耐えられなくなった場合は、手術しかないと覚えておいてください。」とのこと。
もう少し、様子を見ましょうとのこと。
ロコアテープも節約しているので、次回は2か月以上先にしてもらいました。
無理をすると痛みはひどくなるが、リハビリも必要。
難しいな。
はじめまして。
自己紹介させていただきますと、
H27.5月に混合細胞型古典的ホジキンリンパ腫が発覚し、治療途中に肺の病気も併発して今年3月に寛解ということで退院したのですが、直後に副作用と思われる全身の痛みで日常生活もままならない状態で、おまけに肩関節周囲炎にもなって、未だ社会復帰できずの状態です。
年齢は58になります。
現状は「線維筋痛症」と「肩関節周囲炎」の診断です。
線維筋痛症の方からの情報でロコアテープを知り、血液内科の主治医や神経内科の主治医に処方してもらおうとしても「変形性」の診断が無いと出せないということで整形外科を院内紹介で受診し、病名をいじくってもらって「変形性」を加えてもらい無事処方してもらえました。
モーラステープよりははるかに薬効を体感できてます。
上がらなかった腕が上がるようになり、ひささんがおっしゃるように肩を動かすリハビリができるようになりました。
リンパ腫の方は、ホジキンは予後が良いとされてますがいろんな方とブログの交流やってると残念な結果になった方、再発してしまわれた方も居られます。
抗がん剤、化学療法にダメージは与えられたけど、命を救ってもらってるので良しとしよう・・と考えるようにしました。
by 満太郎 (2016-10-04 22:31)
この病気になると、体のダメージが大きいですよね。でも、慣れるしかないのだと思います。社会復帰できるところまで回復すると良いですね。
by ひさ (2016-10-06 06:42)